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抜け毛を防ぐ食べものとは?

抜け毛を防ぐには栄養をしっかり摂ることが大切ですが、具体的にどんな食べ物を食べれば抜け毛を減らせるのでしょうか。昔からわかめなどの海藻類を食べると髪の毛に良いなんて親から言われたものですが、実は海草類を食べて毛が生えるなんて医学的根拠は無いのです。抜け毛を防ぐ代表的な食べ物が大豆です。大豆を使った食べものには納豆やお味噌汁、豆腐などがありますね。これらは大豆イソフラボンが含まれているので、抜け毛や薄毛予防に効果があるのです。抜け毛の原因の一つにジヒドロテストステロンという男性ホルモンがありますが、大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た作用があり、ジヒドロテストステロンの分泌を抑制するので、髪が抜けにくくなります。それに大豆には髪の主原料ともいえる良質なたんぱく質も含まれていますから、毛髪の生成や成長を促すので、薄毛予防にもなるというわけです。逆に抜け毛を助長する食べ物は何かというと、お酒や脂っこい食べ物、塩分や糖分過多の食べものです。お酒を飲むと血行が促進されますから、一見髪の毛に良い影響を与えそうですが、お酒は髪の毛の生成を促す亜鉛を分解してしまいますし、肝臓で分解される際に発生するアセトアルデヒドがAGAの原因物質であるジヒドロテストステロンの分泌を促進すると言われています。適度であればそれ程心配する必要はないかもしれませんが、やはりお酒の飲み過ぎは抜け毛を助長します。また脂っこい食べ物は皮脂の過剰分泌を促しますし、血中のコレステロールを増やすので、血流が悪くなって、毛根に栄養が届きづらくなります。糖分の高い食べ物も血中で脂肪になりますし、皮脂の過剰分泌を促すでしょうし、糖分はビタミンを大量に消費しますから、代謝を低下させ、脂肪の蓄積を助長することになります。実際に私も毎日カップラーメンやファーストフードばかり食べ、お酒を飲みまくっていた頃は抜け毛が多かった気がします。髪にとって良い食べ物を食べ、悪いものは極力控える、毎日の積み重ねが抜け毛予防に繋がりますから、今日からでも始めてみませんか。